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今月の農業法人:(株)ソレイユスマイル

いつも大変お世話になっております。

鹿児島県農業法人協会事務局の山野です。

 

今回は、大島郡龍郷町の()ソレイユスマイル】をご紹介します。

 

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代表取締役 勝島 利美さんにお話しを伺いました。

平成29年度より当協会の理事に就任いただき、当協会の活動へ積極的に参加いただいております。

 

勝島社長は、奄美大島出身ですが、東京で経営コンサルタントとして長年働いていらっしゃいました。奄美で地元の同級生と交流した時に、ふと「こういうの、良いなー」と感じたことがきっかけで、49歳の時に就農されました。

就農した頃から、東京でフルーツパーラーを開店したい!との思いが強く、就農2年目で東京の美容室の一角にお店を構えました。当時は東京での仕事が多く、奄美にいることが少ないため、親族に農作業を頼んでいたのですが、後々問題になってくると考え、就農3年目で法人化されました。

 

()ソレイユスマイルは現在、役員4名、正社員3名、常勤パート8名で、マンゴー、パッションフルーツ、ドラゴンフルーツ、タンカン、山羊ミルクの生産・加工・販売に取り組まれています。

 

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前職で働いていたときに「同業他社と比較したとき、特にどこが違うのか!?」と言われることが多く、現在でもその言葉がよぎり、生産・加工・販売まで自社で一貫して行い、「既製品を作りたくない!消費者へ安心・安全を届けたい!」というにこだわりがあります。

 

そんな()ソレイユスマイルが組織として目標としていることがあります!

一つ目は、会社を長く続けていくために、奄美に観光客を呼び込み、そのことで輸送コストを下げる。生産量・質の向上を続けていくために、現在「スマートアグリ」を取り入れられないか計画中です。

二つ目は、若い世代を採用し、長く勤務してもらいたい!設立当初に若者を採用してみたところ・・・経験、技術がなかったため、せっかく入社した若者も会社としても成長を感じることができない期間がでてきました。そんな失敗を経験したことから、ベテランを採用し、安定してから若い世代を採用することへ変更。若い世代の方々への期待を「失敗を恐れず取り組んでもらいたい」と語って頂きました。

 

東京のお店は、2017年12月16日(土)に移転され、

店舗名が『VILLAGES NATURE(ヴィラージュ ナチュール)』で、東京都町田市南つくし野3-4-2久保ビル1Fに開店しています。

早速、ご紹介します!

 

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こちらは、勝島 玲奈さんにお話を伺いました。

玲奈さんは、大学を卒業され平成28年4月に入社されました。学生時代から、同社の経営するカフェ等でアルバイトを経験し、加工に携わるようになり、「お店を任される存在となりたい!」と思い、入社に至りました。現在は、販売・加工を担当されています。

 

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平成29年は東武百貨店(船橋)、東武百貨店(池袋)、日本橋三越本店、福岡で開催された奄美物産展へと参加されました。

2年目となった仕事の感触を伺うと「今はまだ、ファン作りの最中です。昨年、お買い物された方が、リピートしてくださることが増えてきています。」と笑顔でお話されました(*^^*)

 

商品を一部紹介↓↓

 

 

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()ソレイユスマイルのここが魅力!!

☆生産・加工・販売を自社で一貫!

販売するスタッフは、加工を理解している、生産過程を知っている人のみなので、お客様からの質問にしっかりとお答えできます。

☆安全なものに、こだわりを!

山羊ミルクを使用した商品を販売。

山羊ミルクの魅力⇒①クセの少ない良質なミルク

②ミルク本来の味を楽しめるノンホモ乳

③アレルギーの出にくい優しいミルク

④消化吸収に優れ、ダイエット効果も

※詳しくはこちらをご覧下さい。↓

 

 

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玲奈さんはこれからも「お客様に()ソレイユスマイルを知ってもらい、奄美大島の魅力を伝え、いつか奄美大島に遊びに来ていただけるようにしていきたい!」と語ってくださいました。

 

そんな商品を生産している奄美大島!

サーフィンスポットとして有名な島です。とにかく、海がきれい。

 

 

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奄美空港から車で13分移動すれば・・・()ソレイユスマイル本社に到着!

 

 

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本社でも販売を行っています!

 

 

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最後に、勝島社長から今後の目標を話していただきました。

「お客様が望む商品を作っていきたい!東京の展示会などに参加することによって、色々なご意見をいただけるので、参考にさせていただいている。そんな方々を大事にし、リピートしていただける会社になっていきたい」

 

勝島社長、玲奈さん取材にご協力いただき有り難うございました(*^^*)

お二人とも人情深いところが感じられて、とても接しやすく、素敵な方々だなと印象を受けました。

本当に、ご協力有り難うございました。

 

()ソレイユスマイル

HPhttp://soleilsmile.com/

オンラインストア:http://amamistore.net/

 

<番外編>

()ソレイユスマイルの本社付近にはインスタ映えするスポットがあると、勝島社長より教えていただいたので、少しご紹介!

 

本社から歩いて10分・・・山道を抜けると・・・

 

 

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目の前に海が・・・砂浜を少し歩くと、

 

 

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人だかりが・・・・近くに行ってみると、

 

 

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少し分かりづらいけど、可愛い“ハート型”

ここで、写真を撮ると恋が成就するそうです(*^_^*)

是非、奄美大島を訪れた時は見に行ってほしいです♪♪

 

農業法人化・法人経営発展研修会(県立農業大学校会場)

いつも大変お世話になっております。

鹿児島県農業法人協会事務局の山野です!

 

2月19日(月)~20日(火)に「農業法人化・法人経営発展研修会」を県立農業大学校(日置市)で開催しました。

 

当協会として、平成29年度事業計画の中に“県立農業大学校との連携強化”位置付けており、今回は会場として使用させていただき、また意見交換会に学生さんが20名参加していただきました!

 

<日程表>

1日目(2月19日)

2日目(2月20日)

〇開会セレモニー

・オリエンテーション

・農業大学校の概要について

・研究部門の概要・研究成果について

〇現地視察

・研究ハウス(イチゴ、マメ)

〇交流会

〇基調講演

〇情報提供

〇県立農業大学校生と意見交換会

〇収入保険制度の概要について

 

<2月19日(月)>

〇開会セレモニー

まずは、県立農業大学校の研修棟へ宿泊するに当たりオリエンテーションを行いました。教修部農業研修課 寺脇さんよりご説明いただきました。

 

 

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さすが学校!お風呂の時間、消灯などのルールが定められており、参加者の皆さん「学生時代に戻った気分」「合宿に来ているみたい」「こういった趣向もたまにはいいよね!」と楽しんでいただけたようです。

 

オリエンテーションが終了したら、開会セレモニーの開始です。

主催者を代表して、古川会長より挨拶!

 

 

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つづきまして、農業大学校の概要について高田先生よりご説明いただきました。

 

 

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養成部門、研究部門、農業者研修部門などの概要や、どういったことを実際されているのかなどご説明いただきました。

農業大学校の特徴として、養豚科があるのは全国に2箇所しかないことや、取得可能な資格等、細部の部分まで丁寧に教えていただけました。

 

続きまして、農業開発総合センターの研究部門の概要・研究成果について、河野明宏副所長よりご説明いただきました。

 

 

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組織の概要から、最近の研究成果や取組中の事例についてご説明いただきました。参加者からの関心も高く、積極的に質問がでていました。

 

主な情勢の変化として、下記5つのことをあげられました。

①人口減少

179万人(H7)→165万人(H26

②農家数減少

7.6万戸(H7)→3.8万戸(H26

③大規模農家の増加(5ha以上)

1241戸(H7)→2864戸(H27

④農業法人の増加

390法人(H7)→1246法人(H27

⑤食の外部化率の上昇

40.7%(H7)→44.7%(H27)※野菜59%・・・半分以上は家庭のまな板で切られていない!

 

こういった情勢の変化をうけ、研究内容も変化!

①プロダクトアウト(作ったものを売る)から、マーケットイン(売れるものを作る)へ!

②スマート農業

 

上記①のマーケットインの取組として、農業開発総合センターでは、農業法人からの「こんな研究をしてほしい!」「こんな研究を一緒にできないか!」などの提案を農業開発総合センター及び、各地域振興局で受け付けています!興味がある方はお問い合わせください。

 

〇現地視察

雨が降る中、農業開発総合センターの施設を視察してきました。

 

 

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〇交流会

今回は、交流会も農大の和室で開催しました。普段は、ホテル等で開催することが多いので、参加された方より「公民館で集まってるみたい」、「昔を思い出す」、「最近、地元で集まる機会も減ったから、こういった距離感の交流会は久しぶりだね」と懐かしんでいただけた方など、皆さん楽しんで頂けました!

 

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<2月20日(火)>

〇基調講演

演題:「消費者目線の農業経営~マーケットインの農業を目指して~」

講師:(公財)流通経済研究所 農業・地域振興研究開発室 室長 主任研究員

折笠 俊輔 氏

 

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前日の交流会へもご参加いただいた折笠先生!一緒にお酒をかわした仲ということもあり、講演中の参加者とのやりとりも雰囲気よく進みました。

 

統計を交えた形で消費者目線の内容と、それに伴う経営戦略についてご講演されました。

一部、ご紹介します!

・顧客視点のポイント:ニーズを間違えていないか

大切なこと・・・真のニーズを捉えること、それに対応すること

ダメな例)〇〇が売れている⇒だから〇〇を作ろう

※「こうして」成功したから、今回も「こうしよう」

良い例)〇〇が売れている⇒「売れている理由」を考えて商品を作ろう

※前回成功した理由は「〇〇」だったから、今回は「〇〇」しよう

 

上記のことを説明されるときに下記のような例題をお話されました。

 

一時期、パクチーが一部の女性の中で流行しました!

その時に、「パクチーが売れている!だからパクチーを作ろう」はダメな例そのものです。

元々、生産されていた方も生産量を増やします!他の方も生産するかもしれません!そこに新規で参入しても乗り遅れてしまい、売れなければパクチーは軟弱野菜なので、値下がり、廃棄となってしまいます。

良い例を元に考えていくと、「なぜパクチーが売れているのか」考えてみましょう。

きっとパクチー単品を好んで食べる人は少数派で、パクチーを使用するアジア料理の人気が上がっているからではないでしょうか?そう考えていくと、パクチーではなく、アジア料理で使用する他の野菜、珍しい野菜等を取り入れていくことが成功する流れとなります。

 

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講演では、感覚では分かっていることを数値として、第三者目線としてなどの視点で話を聞けるので頭の中の整理ができる!と会員さんから言われたことがあります!

今回の講演は特にそういった意味合いが大きかったのではないかと思いました。

 

〇意見交換会

農大生の農業法人への就職率が年々上がっており、農業法人側も雇用確保を課題の一つとしてあげています。

そういった背景があり、お互いに連携を深めていくことが必要と、今回、学生との意見交換会を開催することとなりました。

 

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学生は、農業法人への就職を希望している農学部10名、畜産学部10名の1年生に参加いただきました。

学生さんは就職することに対するイメージが固まっていないようで、「休みはどのくらいですか?」「給料はいくらぐらいもらえますか?」など、不安な点を法人側で質問されていました。

また、自分が将来どんな農業をしていきたいか考えている学生は「実家が農家です。最終的には実家を受け継ぐ予定です。ただ、インターンシップでお茶農家さんを勉強させてもらい、他の作物に対する関心が高まりました。なので、すぐに実家に戻るのではなく、農業法人さんに就職してから将来について考えていきたいと思っています」としっかりとした回答をいただきました。

限られた時間でしたので、深い意見交換はできませんでしたが、会員さんにとっては、学生さんに自社のアピールをできる機会となり、学生さんも農業法人に就職することのイメージを持っていただけたと思います。

 

今回の研修会は多くの関係機関・団体の方々よりご協力いただきありがとうございました!

 

学生さんとの交流・・・若い人の集まり・・・若手会員!!むりやり繋げましたが、当協会の若手会員が企画する“農業法人ファーマーズマーケット”企画委員の募集を行っています(*^^*)

関心がある方は、事務局へお問い合わせください。

 

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加入推進交流会(肝属会場)

いつも大変お世話になっております。

鹿児島県農業法人協会事務局の山野です!

 

2月8日(木)に「加入推進交流会(肝属会場)」を会員さんである村商()の直営店!「焼き肉本舗 新村畜産」で、34名が参加して開催しました。

 

 

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<会次第>

1 開会

2 挨拶

鹿児島県農業法人協会会長 古川 拡氏

3 鹿児島県農業法人協会の活動内容について

鹿児島県農業法人協会事務局

4 加入会員からみた鹿児島県農業法人協会について

村商() 代表取締役 新村 順一郎氏

5 紹介(参加された賛助会員さんより一言ずつご挨拶)

・弁護士法人グレイス

()迫田興産

・日の丸農機具刃物()

()ファーストオフィス

()南日本銀行

6 情報提供

7 交流会

8 閉会

 

鹿児島県農業法人協会の事務局から、組織概要や平成29年度の活動内容を中心に紹介させていただきました。

 

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新村社長からは、今回、当交流会を開催することに至った経緯などを、ご自分の想いを込めて説明されました。また、当協会に入会したことによって、会員間の交流をはじめ研修会などで学ぶ機会を得ることができたことをご紹介いただきました。

ご自身の経験談を語っていただけたので、とても説得力があり、参加された方々の関心が高まったように感じました。

 

本番は交流会!

 

乾杯の挨拶を、()大堂養鶏 大堂 光幸氏にいただきました。

 

 

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いつもユーモアを交えた挨拶をしてくださいますので、和やかな雰囲気で一段と参加者同士のの距離がぐっと近づいてきました!

 

今回は、会員さんが、まだ入会されていないお知り合いの農業法人さん、農家さんをお誘いただきました。ご協力ありがとうございます。

 

皆さん、楽しく交流を図られています♪♪

 

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どのテーブルでも熱い話が繰り広げられていました!大隅地域の農家さんの勢いを感じることができました。

 

締めの挨拶は、当協会の監事をしていただいている()サンフィールズ 代表取締役 久木田 敬一氏にいただきました!

 

 

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久木田社長も、当協会の活動に積極的に参加していただいており、協会の良さをどんどん拡げていきたいとお話いただき、一本締めで締めくくりました。

 

今回は、新村社長の熱意によって動かされた方が多くいらっしゃり、「鹿児島の!大隅の農業はもっと発展していける!」と思える交流会となりました。

ご参加いただいた皆さん!ありがとうございました。

 

早速「加入申込書」を送ってくださった参加者もいらっしゃいました!

 

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<番外編>

一つだけご紹介。

新村社長の今回の交流会に対する意気込みを感じた特別な盛り合わせです(*^^*)

 

 

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かごしまの逸品商談会

いつも大変お世話になっております。

鹿児島県農業法人協会事務局の山野です!

 

 

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1月25日(木)~26日(金)に鹿児島アリーナで鹿児島県アグリ&フード金融協議会主催「かごしまの逸品商談会」が開催されました。出展された会員さんをご紹介します。

 

()かごしま有機生産組合

地球畑(店舗)の一角がそのまま展示されているような、目を引く展示ですね!色合いも統一されていて、こだわりのオーガニックをひときわ感じることができます。

 

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()オキス

雑誌ananで紹介された、新商品“SOBAGAKI”をメインに、人気の高いごぼう茶、乾燥野菜など、今回はアイテムを限定して展示されていました!展示から戦略が読み取れますね。

 

 

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()鹿児島マルサン農産加工

先日の3県合同トップセミナーでも展示にご協力いただきました。今回も、ごぼうの唐揚げの試食を準備し、手軽さとおいしさをバイヤーさんへアピールされていました。

 

 

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()清木場果樹園

展示会ではかかせない清木場さんの存在感、新しいデザインのポスター!金柑ジャムを使用する可能性が広がります。

 

 

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()大成畜産

こちらも展示会では必須アイテムの“やごろう豚ののぼり”!視線を独占です!今回は新商品のレトルトカレーなどをアピールされていました。

 

 

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〇ヘンタ製茶()

こちらは以前から手軽に淹れたてのお茶を楽しめることで人気のペットボトル式の「シェイクイット」を一番目立つところへ展示!新たに抹茶の「シェイクイット」を製造されました。試飲させていただきましたが、茶道でいただく抹茶とは違い、さらっと飲みやすく、注目を集めそうです。

 

 

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〇そのやま農園()

こちらは人参ジュースで勝負!2種類のサイズの人参ジュースがテーブル全体に並べられ興味をそそられます。こちらは鹿児島県産有機にんじん100%使用されていますので、健康食品の人気が高まっている今、注目商品になります。

 

 

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〇藤崎商事()

お話をうかがった後、桜島大根の漬け物の試食をいただきました。とてもみずみずしく食感はシャキシャキ、甘さもほどよく美味しかったことを伝えると「取れたての桜島大根を使っています」と教えてくださいました。

 

 

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()池田製茶

日置市でお茶と大麦若葉を生産されています。今回は、急遽ピンチヒッターで日置市商工会の方が参加されていました。

 

 

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〇南州農場()

ショーケースで商品を陳列されており、デパートで販売されている様子が想像できました。これは、デパート系のバイヤーさんの声かけが期待できます!ギフト用の詰め合わせでは、黒を基調とされており、黒豚の黒を連想させ、一層おいしさを引き立てます。

 

 

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会場は、出展ブースが並ぶスペースと、商談できるスペースと2箇所に分かれていました。

 

 

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出展された方々にお話を伺ったところ

「大河ドラマの影響か、県外のバイヤーさんが多い!」「出展社が昨年より増えている」などの声をいただきました。

鹿児島が注目される一年となりそうです。

 

 

現在、県立農業大学校で開催する「農業法人化・法人経営発展研修会」の参加者の募集を行っています。

こちらは、1日目は県立農業大学校、農業開発総合センターを現地視察し、2日目は基調講演では、「販路拡大のための商談対策」と、分科会では県立農業大学校の学生と「農業をどう思っているか」「農業法人への期待すること」「今後どのような農業をしていきたいか」等をテーマに意見交換を予定しています。

基調講演では、(公財)流通経済研究所 折笠 俊輔氏に、消費者目線からの農業経営戦略について、農産物販売において消費者の需要に応じた対策等をお話いただきます。

 

関心を持たれた方は、事務局までお気軽にお問い合わせください。

 

※番外編

今回、かごしまの逸品商談会へ参加したところ邉田社長より「今日、鹿児島中央駅前のAMU広場で販売しているよー」と情報をいただき・・・突撃してきました。

 

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鹿児島相互信用金庫主催で、「2017 かしんチャレンジマーケット」を毎月1~2回開催されています。

 

発見!ヘンタ製茶()が出展されていました!

農業法人ファーマーズマーケット運営委員をしてくださっている邉田辰典さんが説明・販売されていました。

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他のお店をまわっていたら・・・

いるじゃないですか!会員さん!

 

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()西田農産!こちらは、農業法人ファーマーズマーケットでふるまいにもご協力いただいた安納芋のグラッセなどを販売されていました。

 

今回、かごしまの逸品商談会だけでなく、こちらのイベントへ行き、会員さんの取り組まれている姿を拝見することができました。

写真撮影にご協力いただいた皆さん、ありがとうございました!

 

宮崎・沖縄・鹿児島3県合同農業法人経営トップセミナーin鹿児島

いつも大変お世話になっております。

鹿児島県農業法人協会事務局の山野です!

 

1月17日(水)~18日(木)に「平成29年度 宮崎・沖縄・鹿児島3県合同農業法人経営トップセミナーin鹿児島」をかのや大黒グランドホテル(鹿屋市)で、92名の出席で開催しました。

 

 

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今回は2日間通じて「加工」をテーマとし、講演、事例発表、現地視察を行いました!

 

<日程表>

1日目(1月17日)

2日目(1月18日)

〇開会

〇基調講演

〇事例発表

〇情報提供

〇情報交換会

〇現地視察

 

<1月17日(水)>

〇開会

主催者を代表して、古川会長より挨拶!

 

 

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来賓:鹿児島県農政部経営技術課 課長 鳥取部 勉氏

鹿児島県大隅地域振興局農林水産部 部長 久保 公従氏

代表して鳥取部課長に祝辞をいただきました。

 

 

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〇基調講演

演題:「(消費者ニーズからみた)農産物加工の将来性と当社の取組内容」

講師:出萌() 代表取締役 岩橋 孝行 氏

 

出萌()の5つのこだわり

・「安定供給」

・「おいしさ」

・「顧客ニーズ」

・「安心・安全」

・「栽培」

 

事業内容

・ピーナッツもやし、椎茸、トマト等の栽培・加工・販売

・キャベツ、タマネギ等の契約栽培品の仕入・販売

・むき玉ねじのライン加工・販売

・デザート、鍋スープ等のOEM委託PB商品の販売

・豆腐商品の仕入・販売

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起業したきっかけから、自社の取組について失敗談など交えてご紹介いただき、現在行っていること、今後の方向性についてお話いただきました。

“今後は輸出も含め付加価値が上がる加工品を重視すべきだ”と強調され、「自社で加工品に取り組むには体力がいる。需要減で大手企業も工場に空きがある」と参加者の方々へ選択肢の一つとして示されました。

 

実際に農家と連携して加工・販売をされていることもあり、今後の経営戦略として加工を考えている方にとっては、参考になるお話をうかがえました。

 

〇事例発表

今回は3県合同ということもあり、各県から発表者を1名ずつ選出!

 

・宮崎県

宮崎食研() 代表取締役 田原 敬介氏

 

 

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宮崎食研()は、田原氏が先代と代替わりした平成8年に法人化され、現在は、食品製造・商品開発、自然食品、健康食品、ペットフードなどを取り扱っていらっしゃいます。

自社のキャッチコピーとなっている「てまごこち」とは、“ひと手間”かけて“真心”をお届けする想いが込められています!

 

今までに開発された加工品について商品・商品開発エピソードを紹介されました。

・「てまごこちカレー」

一番人気商品!自宅で本格フレンチカレーを楽しめます。宮崎野菜がたくさん使用。レシピは世界で3人のみしか知らない秘伝となっています。

他には、宮崎県の課題として3つ上げ、解決案について

①人口減少が止まらない →農業・商業系高校生が輝いて活躍する場所を地元に作る

②稼ぐ力が弱い     →売れる商品を開発して県外の販路を開拓していく

③存在感がうすい    →若者が失敗を恐れずにチャレンジする様をさまざまな機会に発信していく

上記のように話されました。

「農業を通じて、自分たちの知恵で宮崎の活性化を目指したい」と、お話されました。

 

・鹿児島県

()西田農産 代表取締役 西田 春樹氏

 

 

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鹿児島県農業法人協会理事でもいらっしゃる西田氏は、元々は他産業から農業へ参入されました。種子島で、安納芋、玉ネギを約91ha生産されています。

圃場、加工場等や、自社の加工品について発表されました。

加工品では、順調な例や苦戦している例を、数字などを交えながら説明し、参加者の関心を集めました。

加工する上で欠かせないのが、機材!とっても経費がかかる部分です。西田氏は、自社で工夫されている“蒸機”について、「蒸らすことに温度は100℃必要ない!90℃に設定するだけで大きく経費削減できる。特許を申請しようと考えているので、興味がある方は種子島まで見に来てくれたらいつでも見せます!」と笑顔で語られました。

 

・沖縄県

アーミファーム() 代表取締役 中村 成則氏

 

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アーミファーム()は、酪農を営まれており、昭和40年は3頭、平成16年は30頭、現在は畜舎の建替えを計画されており建替えとタイミングを合わせ90頭へ規模拡大を予定されています。自社の今までの取組や、酪農を取り巻く環境、今後の課題について発表されました。

 

「安い乳価」、「飼料の高騰」、「後継者不足」、「生産量過多による出荷制限」などの課題が重なり、このままではまずい!時代に合わせた大きな進化が必要ではないかと感じ、今後どうするか悩んだ時に“リスクを伴うが希望の持てるリスク”を選択され、規模拡大を図りましたが、課題が目の前に。

酪農地帯への住宅進出が増え、牛糞処理が経営を圧迫!

そこで、堆肥事業をはじめ、競争力のある堆肥を生産することができました。壁を一つ乗り越えたことで、次は「営業活動を強化し、新たな雇用創出」を目指され、6次産業化へ踏み込むことに。

ソフトクリームやジェラードを販売する自社直営店舗の「モーモーHOUSE」を開始。2016年11月に2店舗目も開店したときは、絞りたて牛乳を使用したクラムチャウダーなどの商品を追加!

今後の課題として、“魅力のある酪農による後継者の育成”などについて説明し、ダーウィンの進化論を引用!「生き残ることのできる生物は・・・強いものでもなく、賢いものでもない。環境に合わせ、自らを変え“進化”することのできたものだ!」と力強く語られました。

 

HPで本セミナーの参加した感想を紹介されていらっしゃいます!こちらも併せてご覧く ださい。

http://www.aamifarm.com/pdf/180122.pdf

 

発表者の皆さんありがとうございました。

各社それぞれの取り組み事例や、今後の戦略について発表され、現在、加工をされている方、今後、加工を始められる方、加工を検討されている方にとって、参考になる貴重な発表となりました。

 

〇情報提供

演題:「ICT・AI技術の動向と今後の農業経営」

講師:()ファームノートホールディングス 代表取締役 小林 晋也氏

 

 

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ファームノートは「世界の農業の頭脳を創る。」をビジョンに掲げ、現在は酪農に特化したクラウド牛郡管理システムFarmnoteと、牛向けウェアラブデバイスFamnoteColorという2つのサービスを提供していらっしゃいます。

小林氏は、AI(人工頭脳)について、農業の営農類型別にIOT活用の向き・不向き等についてなど説明されました。一番向いているのは酪農であり、畜産の中では鶏・豚・牛の順に向いていると教えてくださいました。

未来を取り巻く環境について独自の考えを持ち、参加者へ「農業には農業のプロがいらっしゃり、ITにはITのプロがいます。一緒に手を取り合って協力していきたい」と語られました。

 

ITと農業は一見、つながりにくい業種と思われがちですが、農家の農業法人化、農業法人の規模拡大に伴い、農業は他産業と連携しながらますます発展することが期待できる!と思わせる内容でした。

 

〇情報交換会

今回は、情報交換会でも共通テーマの「加工」を繋げたいと思い、当協会会員の加工品を展示・試食しました!セミナーの最後では、各社より一言ずつ紹介いただきました。

出展していただいたのはこちらの4社です!ご協力、ありがとうございました。

()南九州きのこセンター

()オキス

・農業生産法人()鹿児島マルサン農産加工

・アネット()

※下記画像の左側より

 

 

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展示風景はこちら↓↓

 

 

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挨拶は、沖縄県を代表して沖縄県農業法人協会 宮城会長!

ちなみに、昨年度の本セミナーは沖縄県で開催され、鹿児島県からは12社と事務局で参加し、宮城会長には大変お世話になりました。

 

 

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乾杯は、本セミナー共催である農林中央金庫福岡支店九州営業統括 黒沢部長!

当日の会場設営や、受付では農林中央金庫職員の皆様のご協力をいただき、円滑な開催に繋がりました。ありがとうございました。

 

 

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乾杯を会場全体で行うと・・・皆さん笑顔が溢れます。

 

 

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中締めの挨拶は宮崎県を代表して、()興電舎 小野室長!

(一社)宮崎県農業法人経営者協会へは加入1年目で大抜擢です。ちなみに、来年度は宮崎県です!期待が高まります。

 

 

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今回、他県の方々の参加もあり、進行役をセミナーでは肥後副会長、情報交換会では松原副会長に進行役を務めていただきました。

素敵な進行、ありがとうございました。

 

 

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<1月18日(木)>

〇現地視察

2日目は現地視察に行ってきました!

 

一箇所目は、当協会会員であり、1日目の展示会へもご協力いただいた、()オキスの「大隅物流事業共同組合農畜産物加工センター」へ!

()オキスは、生産、加工、販売、物流等を一貫とした商品として提案されています。ごぼうや生姜、人参等の野菜を乾燥して商品化しています。

 

 

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会社概要や、輸出する時の取り組みなどを試食をしながら説明いただきました。

 

 

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2箇所目は、()フェスティバロへ!

まずは、工場で会社概要などの説明を聞きました。

鹿児島の主幹作物である唐芋を生産・加工・販売まで行い、「ラブリー」など現代的で独創的なケーキに生まれ変わっています。

 

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人気商品「ラブリー」が生まれたきっかけや、ターゲットを絞ったブランディングについてなど説明されました。

工場から、店舗へ移動して試食や買い物をしました。

 

 

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店舗の飲食スペースで、商品について説明いただきながら「ラブリー」を試食しました。美味しかったです!

 

最後は、()ひまわり農苑が所属する、敬心グループの販売部門である直売所「かやの郷」へ!

 

 

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現地視察では、大隅地区の坂上理事にバスガイドをお願いしました。

 

 

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ユーモアを交えながら、大隅地域の農業の特性について説明いただきました。

 

 

宮崎・沖縄から参加された皆さん!有り難うございました。

たくさんの交流を図ることができました。来年度は、宮崎県!是非、多くの方に参加いただき、県外の方々と交流を図りに行きましょう!

 

特設キャリア・ガイダンス「農業で働こう」(市来農芸高校主催)

いつも大変お世話になっております。

鹿児島県農業法人協会事務局の山野です!

 

12月18日(月)に開催された県立市来農芸高校主催、特設キャリア。・ガイダンス「農業で働こう」の報告です。

 

 

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昨年度から参加しているガイダンスですが、今年度は()松原養鶏場の白澤嘉光氏に事例発表をしていただきました!

 

 

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就農したきっかけや、今の会社の概要等を発表し、冗談を時折織り交ぜ生徒の関心を引き、最後はメッセージとして、「学べる今を頑張ってほしい」と伝えていました。

事務局からも、農業法人へ就職することのイメージを持ってもらうため、「農業法人」とは何かを紹介しました。また、9月に会員へのアンケート調査を行った集計結果を生徒へ参考として紹介しました。

 

一番前に座りうなずきながら真剣に話しを聞く男子生徒の姿がとても嬉しく思いました!

 

 

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他にも関係機関・団体の皆様が生徒に向けて、

●国の支援・事業内容(農林水産省九州農政局)

●県立農業大学校概要(県地域振興局)

●インターンシップ、農業経営継承事業内容(県農業・農村振興協会)

について紹介していました。

 

 

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本村校長先生の挨拶では、今回参加された2年生は9割が非農家出身で、特に鹿児島市内から約4割、地元(いちき串木野市)から約3割が入学されています。他にも、昨年度は農業法人からの求人がとても少なく、2社からしか届かなかったことをお話され、現在、当協会との意見交換会を行うなどの連携強化についてご紹介されました。

 

 

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当協会でもよく、「農業担い手不足」や、「農業者の高齢化」などの課題を会員さんからお聞きします。今回のような活動を続けることで、生徒には今すぐではなくても、将来、職業を選択するときに、「農業法人へ就農する」も選択肢の一つとしてもらえるようになってほしいものです。

 

第7回 ファーマーズマーケット2017

いつも大変お世話になっております。

鹿児島県農業法人協会事務局を担当の山野です!

 

12月2日(土)~3日(日)に鹿児島市のウォーターフロントパークで「第7回 ファーマーズマーケット2017」を開催しました。

ご来場、出店、協賛、運営協力いただいた皆様、本当に有り難うございました。

 

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天候にも恵まれ、何とか曇り?晴れ?で2日間を終えることができ・・・

12/2(土) 12,000

12/3(日) 20,000

合計32,000名・過去最高のご来場いただき、大盛況でした!

 

そんな会場の様子や企画についてご紹介・ご報告させていただきます!

 

出店社は、52社!

大きなテントの中に出店社さんが並んで販売する「大型テント」、一つ一つのテントで販売する「屋内テント」、場所だけ提供し出店社が独自のテントなどを使った「青空スペース」の3種類です!

各社とも、テントの種類を選び、自慢の商品をしっかり紹介・販売できるスタイルで臨みました。

 

(一部紹介)

〇大型テント

 

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〇屋内テント

 

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〇青空スペース

 

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皆さん!いい笑顔いただきました(*^_^*)

 

企画では・・・毎年、好評いただいている「ミニトマトすくい」「農業資材を使った巨大迷路」などをはじめ、新企画のピザ焼き体験、大型トラクター展示など、たくさんの企画で盛りあがりました!

 

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2日目の12/3(日)は鹿児島県の三反園訓知事が会場にいらっしゃいました。

出店社のブースをまわり激励されたり、来場者とコミュニケーションをとられたりと、会場が一段と活気づく時間帯になりました!

 

各出店社ブースへの案内・法人の紹介等は、鹿児島県農業法人協会 古川会長と、農業法人ファーマーズマーケット2017運営委員会 蜜澤運営委員長が行いました!

 

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他にも、農業法人協会の繋がりで他県から長崎県や熊本県、(公社)日本農業法人協会にも出店いただきました!!

 

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遠方から出店いただき有り難うございました(^_^)/

 

 

無事、大きな事故などもなく2日間を終了することができました!

「農業法人」を知ってもらおう!という想いで始まった農業法人ファーマーズマーケットですが、一昨年の5回目の開催で来場者数が2万人を超え、内容を少しずつ変化させています!

昨年度の6回目では、「農業法人を知ってもらう」段階から「農業法人の農産物・加工品等を買ってもらう」ことに重点を置きました。

これからも鹿児島で頑張っている農業法人の心意気を示すとともに、安心・安全で美味しい農産物・加工品等を直接お届けできる「農業法人ファーマーズマーケット」でありたいな!と思います。

 

最後は、出店された方、運営協力された方などで記念撮影♪♪

 

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人材育成研修会

いつも大変お世話になっております。

鹿児島県農業法人協会事務局を担当の山野です!

 

11月20日(月)に「人材育成研修会」をマリンパレスかごしま(鹿児島市)で、当協会の会員以外にも参加を呼びかけ、53名の出席で開催しました。

普段は経営者向けのテーマや内容が多いですが、今回は対象者を幹部(農場長など)とした内容で行いました。現場にうかがわないと会えない方々に出席していただけたので、いつもとは違った雰囲気の開催となりました。

 

<日程表>

〇開会

〇挨拶

〇優良事例に学ぶ人材育成のポイント

〇労務管理についてのグループディスカッション

〇閉会

 

<開会・挨拶>

鹿児島県農業法人協会 古川 拡会長より一言挨拶。

 

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<優良事例に学ぶ人材育成のポイント>

●旭ファーム() 専務取締役 外川内 健 氏

 

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旭ファーム()は、さつま町で養豚を営んでおり、昭和56年に(農)旭ファームを設立し、平成19年に旭ファーム()を設立。設立当時(10年前)の経営規模は、母豚1100頭、飼育総頭数約15,000頭となっています。

現在は、社員の平均勤続年数11年、平均年齢41歳で次第に平均年齢が上昇しているそうです。

 

入社後の研修内容としては、

・1年目→豚に慣れること。豚の健康管理及び衛生管理など、基礎的な技術を身につける。

(体力面や人間関係もこの時期に育てていく)

※農業に慣れていない社員は「繁殖」を担当してもらい、可愛い子豚を見せて愛情を持たせるようにしている。

・2年目→豚の管理以外の作業(浄化槽管理・堆肥処理など)パソコンを使った事務作業等を指導。

(養豚は工業生産的な面もあるので、データの見方なども併せて指導していく)

※パソコン作業などは専門的な分野でもあるので、苦手な社員には説明だけで詳細を省いたりして、強要はしない。

・3年目以降→一通り各農場の各部署を研修し、研修生個々の特性を把握し、最も適した部署へ配属する。

(自分にあった仕事をすることで、やる気も変わる)

 

福利厚生面では、

・休み→ほぼ週休2日(月に8日間、1月は10日間、8月は9日間)

・給与→基本給だけでなく、家族手当など手厚くしている

・賞与→経営状態に応じて、基本的に夏と冬の年2回

・その他→①月1回コンサルト獣医による各農場の巡回及び勉強会の実施、全国各地で開催され るセミナーや交流会への参加。(固定概念や先入観の払拭にもなる)

※首都圏のセミナーや交流会に参加する時は、出荷しているところへ立ち寄り、売り場を見てくる。

②飲み会や花見、忘年会・新年会を開催

※農場が異なると勤務時間の交流が持てないので、社員同士のコミュニケーションの場を提供。お酒を飲んで人柄を見ることもできる。

 

他にも、指導者へは「言葉遣いや対応の仕方など、新入社員は分からないことばかりなので、まずは聞き手になるよう心がける」よう指導し、指導者側から歩みよることを伝えている。

 

こういった取り組みをされた結果、社員は少しずつ変化が見られ・・・

・仕事に対するモチベーションの向上が見られた。

・入社して3ヶ月の社員へ賞与を支給したところ、非常に仕事に対して積極的になった。

・新しい取り組みに対して、以前は「やっても同じ、他の誰かがするだろう」、現在は「自分が何かを変えて、もっといい成績を出そう!」と積極的な姿勢になった。

 

今後の取り組みとしては、

・社員の働きやすい環境づくり→古い豚舎の建て替え、作業の効率化など

・確かな飼養技術と技術力を習得させ、昇進を目指す社員育成

新入社員 → 部門リーダー → 農場長 → マネージャー

※現状の課題:部門リーダーの立場に満足している。

 

最後に、

【誇りの持てる仕事】 【誇りのもてる生活】

農業という食べ物を作る    家を建てる。旅行に行く。

1次産業にたずさわり、 など、いわゆる = 社員の満足(雇用の定着)

人々の食を支えている     「リア充」な生活。

ことを自覚する。

 

旭ファーム()は、雇用をするための会社の基盤作りにも積極的に取り組み、雇用した後の定着に向けて、ここに就職した後の将来設計ができるような仕組みづくりがされているな!と感じました。

 

()大崎農園 取締役 佐藤 和彦 氏

 

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()大崎農園は大崎町で葉ネギ、大根、キャベツを中心に営んでいます。経営規模としては、昨年度の作付延面積が100haで、今年度は120haを予定するなど今後も拡大が進みます。

 

会社として、経営目標に①「生産性の向上(品質・安定生産)」②「人材育成」③「新たな取り組み」を掲げていらっしゃり、今回は②「人材育成」で取り組みされていることを発表いただきました。

 

まずは、人材育成とは

・コスト管理。栽培管理が行えるプロの育成

GLOBALG.A.P.の維持継続(H26.3月取得)

地域(鹿児島県)の優位性をいかして、農家のプロ集団を目指しています。

 

次に、人材育成方法とは、

①誰に何を教えるかを明確にする!

組織図で説明されました。

・(新入社員や実習生)社会人としてのマナーやルールの教育

・(リーダー・リーダー候補)基本的な技術や知識、グループリーダーの育成

・(幹部・幹部候補)より専門的な技術や知識、管理職の育成

・(役員候補)経営者に必要な知識・人脈

農業は、計画(収穫目標)を立てて生産することができる業種なので、計画を立て、先のことを予測できる人材を育成することを共通点として指導されています。

 

②育成者(指導者)の心構え

・先人の人材育成法に学ぶ

→山本五十六氏、西郷隆盛氏の名言の紹介

・大事なポイントは育てる側にある!

→自分以上の人材に育てる想いがありますか?

人材育成は農家の仕事と一緒です。

人材育成の第一歩は、相手を信じ抜くこと。

最後に、

・人材は磨けば磨くほど光を増す。

・ダイヤモンドはダイヤモンドでしか磨けない。

・育成する側の私たちが常に自分のこと以上に、後継者を思うならばその思いがダイヤモンドになる。

・後継者や後輩のためを思ってしたことは、よくよく考えれば全て自分に帰ってきます。

・川に浮かべた笹舟が、つっかえた時にそっと手を差し伸べる。そんな先輩たちになってほしいと思います。

 

()大崎農園は、会社の組織作りもされていますが、指導者(育成者)側の考え方や接し方をに重点を置いているなと感じました。一度、会社へ訪問させていただいた時に、事例発表された佐藤さんと、新入社員さんと3人でお話しましたが、佐藤さんが新入社員に対して、今回発表いただいたように「できるよ!」「こんな風にしてみたら?」等、信頼関係ができていたとの印象を受けました。

 

外川内さん、佐藤さんの発表に対して質問もあがり、丁寧に対応していただきました!

 

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<労務管理についてのグループディスカッション>

最初に、「知っておきたい農業法人の労務管理」と題し、オフィスよしどめ 社会保険労務士 吉留 千代子氏に講演いただきました。

 

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鹿児島県の現在の有効求人倍率や、労働法、労務管理のポイントなどを具体的に説明いただきました。

基本的なことを、分かりやすく説明いただいたので参加された方からも好評いただき、「もっと時間をかけて詳しく聞きたかった」などの感想も寄せられました。

 

吉留先生の講演の後は、参加者が6つのグループに分かれて「社員の定着率をあげる労務管理」をテーマにディスカッションしました。

 

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皆さん積極的に自社の現状について相談したり、意見を出し合ったりされていました!

研修会への参加アンケートの中で以下のような意見をいただきました。

〇参考になる話を聞けて良かった

〇実際の現場の人材管理について知ることができた

〇自社だけでなく、他の法人でも同じ悩みを抱えており、一緒なんだと知ることができた

〇他の方の話も聞けて参考になった

〇人・技術の課題は同じでしたが、色々なお話を聞けて、今後何か解決できればと思った

 

 

ディスカッションでは、

「人間関係の難しさ」「社員への説明、説得方法」「自主性の育て方」「社員からの相談への対応」「社員育成法をどこで学べばいいか」などなど課題があがり、解決策を各グループで提案されていました。

 

 

皆さん、とても意欲的に参加されている印象をうけ、今回のような経営者以外を対象とした研修会は今後も必要とされているよう感じました。

各社で、勉強会などもされているかと思いますが、会社を超え、同じ農業法人に勤めている方々同士で交流を図れる研修会を開催していければと思います!

 

 

1月17日(水)~18日(木)は、鹿屋市で「宮崎・沖縄・鹿児島3県合同農業法人トップセミナーin鹿児島」の開催を予定しています。

今回は、「加工」を中心テーマとし、異業種経営者のセミナーや各県の事例発表、現地視察では加工場、直売所などをまわります。

県外の農業法人との交流を図れる機会になりますので、是非、ご出席ください。お問い合わせは鹿児島県農業法人協会事務局(TEL:099-286-5815)までお願いします。

九州・沖縄農業未来アワード@くまもと

いつも大変お世話になっております。

鹿児島県農業法人協会事務局の山野です!

 

11月15日(水)~16日(木)に熊本県で「九州・沖縄農業未来アワード@くまもと」が開催され、鹿児島県より16名参加してきました。

()コセンファーム

()勝目製茶園

()さかうえ

・南州農場()

()サンフィールズ

()hishi

・石原バイオサイエンス()

()栄電社

・農林中央金庫

・平城商事()

・マルイファーム()

・事務局

 

<日程表>

〇11月15日(水)

第1部 オープニング

(1)開会・主催者挨拶

(2)来賓挨拶

第2部 熊本タイム

(1)維新会紹介及び震災講話

第3部 アワード

(1)各県代表者プレゼン

第4部 交流会

〇11月16日(木)

第5部 視察:県下3コース

 

熊本の若手会員(維新会会員)が中心に企画し、これまでとは大きく異なったシンポジウムになりました。一つひとつに若手のパワーを感じることができた2日間でした。

 

<維新会紹介及び震災講話>

維新会会長 ()内田農場 代表取締役 内田 智也 氏

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・維新会の組織紹介

・1~2ヶ月に1回集まり研修を実施

・企業や行政と連携した活動内容の紹介(()モンベルとTシャツ作成など)

・熊本地震の後に全員で安否確認を行い、集合した話

などについてお話されました。

 

<アワード>

〇各県代表者プレゼン

①熊本県  ()カワカミ      川上 一歩氏

②鹿児島県 ()hishi 菱田 智昭氏

③宮崎県  ()協同ファーム    日高 義暢氏

④大分県  シセイ・アグリ() 衛藤 勲氏

⑤福岡県  加茂グリーンファーム  加茂 正彦氏

⑥佐賀県  フェルマ木須      木須 栄作氏

⑦長崎県  ()長有研       近藤 慎二氏

⑧沖縄県  ()もとぶ牧場     坂口 大河氏

 

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参加者の投票を踏まえ結果発表・講評・表彰式が行われました!

審査員3名:九州農政局 局次長 百崎 賢之 氏

熊本県   副知事 小野 泰輔 氏

(公社)日本農業法人協会 理事 青山 浩子 氏

・グランプリ  宮崎県 ()協同ファーム

・準グランプリ 熊本県 ()カワカミ

・地域活性化賞 大分県 シセイ・アグリ()

 

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<熊本トピック(農家ハンター活動発表)>

維新会会員 ()宮川洋蘭 専務取締役 宮川 将人氏

 

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みかんを生産されている農家の方がイノシシの被害に遭い、「もう、農業を続けられない」という言葉を聞き、イノシシ対策で何ができるのか考え立ち上がった。

イノシシの被害にあった他の農家へ話を聞きに行き、「音・光・電気など世間に出回っているイノシシ対策を行ったが何も効果が無かった」ことを知る。

イノシシ対策の研修会を開催したところ80名が立ち上がり、問題意識の高さを実感した。

「農家ハンター」として80名で狩猟免許の取得や、企業・行政と連携しIOTなどを使用して檻でイノシシを捕獲している。

捕獲したイノシシはジビエ料理に。そこは農家として生き物の命を無駄にはできないので食するところまで行っている。

その他、イノシシに関するデータの説明(イノシシは何匹出産するか、イノシシの被害額は九州各県でどの程度なのかなど)

 

<交流会>

各県の代表者が腕相撲で戦うなど新しい試みがありました!

“農腕GP~大腕相撲大会 九州場所~”

 

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今回の参加対象者が、原則45歳以下ということもあり、今までのシンポジウムより若い農業者の参加が多く感じ、会場内では熱く語りあっている場面が見られました。

 

交流会の後は、各県の若手が集まり2次会へ!

 

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<視察:県下3コース>

2日目は各コースに分かれて現地視察に行きました!今回は、Cコースに参加してきたので紹介します。

 

Aコース:『阿蘇支援コース』~熊本地震を乗り越えて~

木之内農園、阿蘇健康農園など

Bコース:『益城町支援コース』~熊本地震を乗り越えて~

果実堂、高司農園など

Cコース:『農家ハンターコース』~イノシシ被害から地域と畑を守りたい!~

宮川洋蘭、サン・ファームなど

 

〇宮川洋蘭では、宮川将人氏が対応。(洋蘭)

 

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Webショップを運営しており、会社全体の6割の売上を占ています。

大きな蘭だけでなく、購入者が蘭を育てられるような商品など取り扱っています。

 

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農家ハンターについて1日目の講演より更に詳しく紹介。

防犯カメラや檻に設置しているIOT機材など企業と連携し、最新技術を駆使しています。スマートフォンで映像は農家ハンター全員に共有されています。イノシシに詳しい茨城の大学教授とも映像を共有しており、随時アドバイスをもらっています。イノシシを捕まえた報奨金で檻の設置を増加していく予定!

熊本県の若手会「維新会」メンバーの一人でもある宮川さんは、イノシシ被害と対策について熱く語ってくれました。「農家ハンター」の取り組みを、まずは九州に広げて、最終的には全国で取り組むようになっていきたい!と目標を掲げています。

 

〇株)サン・ファームでは、八幡 紀雄氏が対応。(採卵鶏)

 

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熊本地震での被害状況、復旧作業の紹介。

6次産業化として、自社でカフェ、お菓子屋を営んでいます。

1年間シェフのもとで修行をされ、お店を開店。現在は社員と月1回の勉強会を行い技術の安定化を図っています。

様々な商品開発をされ、輸出用に冷凍商品を開発したりと販売促進・販路拡大へ積極的に取り組まれています。

 

 

最初から最後まで若い力を感じるシンポジウムでした!鹿児島県が担当するのは平成31年度になります!前回の長崎県、今回の熊本県のことを踏まえ鹿児島県らしい内容にしていきたいな!と思っています(*^_^*)

 

ちなみに、鹿児島県の若手会員を中心に企画・運営している農業法人ファーマーズマーケットですが、12月2日(土)~3日(日)に開催しました!

天候にも恵まれ、大盛況で終わることができました。詳しいことは、担当者ブログでご紹介します。

 

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今月の農業法人:村商(株)

いつも大変お世話になっております。

鹿児島県農業法人協会事務局の担当の山野です。

 

今回は、肝属郡肝付町の【村商()をご紹介します。

 

代表取締役 新村 順一郎さんにお話しを伺いました。

最初から最後まで牛への愛情と、社員への愛情にあふれたお話を聞くことができました。

 

村商()は、平成19年7月に法人化。今年で10周年!!

法人化したきっかけは、社長が20代の時に「飲食店をしたい」という思いがあり法人化と同時に“新村畜産精肉店”を開店させました。

設立当初は、先代より牛16頭を引き継いでのスタートで、現在は200頭まで増やしており、来年には牛舎を新設し1,000頭規模まで拡大されます。

社員は総勢47名(正社員22名、パート・アルバイト20名、事務員5名)が、普段の業務に励んでおられます。

 

牛舎を見学させてもらいました。

 

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人懐っこい牛さんばかりで、とても可愛かったです。

 

9月に生まれたばかりの子牛と母牛!

母牛に警戒され、威嚇されてしまいました・・・(´・ω・`)

 

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そこに!!牧場長が登場!!

 

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さすがです!母牛は警戒をとき、子牛と一緒に牧場長に近づいてきました。

 

牛さんをよく見ると耳標に名前が!!

全部の牛さんに名前をつけているそうです。

ちなみに、この牛さんは「あかり3」ちゃん。色々な表情を見せてくれました。

 

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牛さんたちは、とってもリラックスしているように感じました。

 

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生産から肥育までの一貫経営をしており、粗飼料についても自社の堆肥で米・牧草を生産し、その牧草で牛さんを育てる循環型の経営を努められています。

特に牧草は自社分を80%使用しており、「良いお肉より、おいしいお肉を作りたい!」という思いで、うまみ成分をいれた独自の飼料を作られています。

国見山系の恩恵をうけた“水(地下水)”、研究を重ねた独自の“牧草”、“寝床”を用意し、日々愛情を注ぎながら大切に育てています。

「手で触れて、心で察して、これからも愛情をかけて育てる」ことを心がけていらっしゃいます。

 

次は、生肉店・焼き肉店を見学してきました。

 

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店舗の裏では、

 

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社員の方々がカットなどの仕事をされていました。店舗の所在地である肝付町や都城市のふるさと納税の返礼品としても大人気です!

そんな忙しい中、一番人気の商品を教えていただきました(*^o^*)

 

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「焼き肉用の牛肉・豚肉・鶏肉の詰め合わせ」です!

3種の詰め合わせで便利!これを購入してそのままバーベキューへ直行するのもいいですね。

 

こちらは焼き肉店!

 

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充実した品揃えのサラダバーにも圧倒されました。

 

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サラダバーで提供している、ミニトマトや、メニューの付け合わせで提供しているレンコンなどは、(公社)日本農業法人協会の研修会で出会った農家さんより仕入れています。

社長は、当協会の研修会にも積極的に参加していただき、知人に当協会への加入を勧めていただくなど、いつもご支援いただいております。

 

そんな社長の気遣いを焼き肉店でも発見!

 

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子供用の椅子や、お菓子が準備されていました。

一般的な飲食店では、おすわり期を過ぎた幼児でないと利用できない椅子しかありませんがが、こちらは、ねんね期の赤ちゃんから2歳ぐらいまで利用できる椅子です!

焼き肉食べてパワーをつけたいお母様方も来店しやすい気遣い!

 

焼き肉店は、1店舗で年間3万5千人の集客!

この集客力があるからこそ、牧場の牛を増やし原価率を下げ、また、来店していただくお客様に還元していきます。

 

最後は事務所に伺いました。

 

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雰囲気のある素敵な事務所ですが、こちらは社長がコーディネートされています。隠れた才能を発見!

 

事務所内には、ホワイトボードの活用や、会社理念・目標など社長の考え方を社員で共有できる工夫がされていました。

 

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設立当初は、横着な経営をしていた時期があり、2~3年間ぐらい苦しい思いもされ、経理を重視するようになったそうです。

「一歩踏み出して勉強することで、いろいろな方とも出会いがあり、一番の近道になった」と当時を振り返ってくださいました。

 

来年の6月頃には、店舗でHACCAP、牧場でG-GAPを申請するため、今年の8月から専門家も交えて取得に向けて勉強されています。

6次産業化については「6次産業化をするつもりはなく、自分のやりたかったことをやっているだけ。それが、たまたま6次産業化と呼ばれている。補助金についても、補助金があるからするのではなく、やりたいことに合う補助金があればラッキー!かな」と語られました。

 

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社員育成の考え方の一つとして、それぞれの目線がある中で、仕事ができないと呼ばれる人は「目立っていないだけで、別の分野で活躍できる!」と思い、別の角度から見るようにしていらっしゃいます。

会社では、“一日30分みんなで何か一つのことを考える!!”を実行されており、仕事内容によっては、一人の担当者が集中してするのもいいかもしれないけど、5人、10人が集まって意見を出し合って決める方が一気に仕事も進み、決まった後に「こっちの方がいいのでは?」となることが無くなり効率的です。

 

牧場、生肉店、焼き肉店、事務所を見学しましたが、社員全員が笑顔で挨拶し、撮影にも協力していただけました。素敵な社員の方であふれています。

 

今回、取材して一番印象に残ったことは、会社理念です。

「幸せの時間を一人でも多くのみなさまへ

最も多くの人を喜ばせた者が

最も大きく栄えるものである

全ての人へ 感謝をエネルギーに!」

こちらは、普段から社長がされていることを社員一同で言葉を提案し、社員で作った理念です。

社長は、

「会社の利益は、今、会社で頑張ってくれている社員の待遇向上に活用したい」

「安さ、儲け、数字も大事だけど、人付き合いが何より大切だと考えているから、10年間同じ業者と取引を続けている」と、話されていらっしゃいます。

まさに!この理念は社長の人柄や取り組みが反映されています!

 

 

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他にも、“海外展開”として「将来的には外国人の技能実習生を受け入れ、今後、海外に作った牧場で社員として働いていけるように教育していきたい。」と、目標を語られました。

 

そんな新村社長の一番の想いは

「みんな幸せにする会社にしていきたい!」です。

 

知れば知るほど、好きになる村商()

まずは、おいしい焼き肉をめしあがってください。

 

〇本店

住所:鹿児島県肝属郡肝付町前田622-1

営業時間:【生肉専門店】9:00~19:00

【焼肉本舗】17:00~21:00

【ランチタイム】11:00~14:00

〇都城店

住所:宮崎県都城市吉尾町6129-1

営業時間:【生肉専門店】11:00~20:00

【焼肉本舗】11:00~22:00

ラストオーダー21:30

【ランチタイム】11:00~14:00

 

 

今後も、ますますの活躍が期待される、村商()(・・)♪♪

新村社長!社員の皆さん!

取材へのご協力ありがとうございました。